女性弁護士、女性スタッフ対応。
お客さまのお話をじっくり伺い、全力でサポートいたします。
何歳になっても離婚は
「人生の再スタートです！」
弁護士の林奈緒子と申します。真剣にご相談者と向き合い、ご依頼から解決に至るまで、私が一貫してサポートいたします。
ご相談者のお話を聞き、皆様のお悩みを少しでも解決に近づけること、将来ありたい姿を実現する為にお力になることが、私ども弁護士の仕事だと考えております。弁護士として、法律上の話はもちろん、女性として、親身に相談をお受けします。
ご相談した上で実際に依頼するかどうかを決めていただけます。早めにご相談いただくことにより、最善の解決に導くことができますので、「これ、弁護士に相談してよいのかな」など迷うことなく、どのようなことでもご相談ください。
配偶者が浮気をしています。慰謝料や養育費を請求して離婚したいです。
配偶者からモラルハラスメントを受けています。
子供のためにも別居して離婚したいです。
長年、配偶者と会話もなく、家庭内別居状態です。
関係改善の見込みもありません。離婚することを決めました。
相談実績1000件以上の実績がある女性弁護士がワンストップで対応いたします。
女性目線ならではの視点や角度でアドバイスいたします。
日中は仕事で対応できない、週末は家族と一緒なので相談できないといった方にも嬉しい平日夜間対応。
お仕事終わりに是非ご相談ください。
ご相談者のお話を聞き、皆様のお悩みを少しでも解決に近づけること、将来ありたい姿を実現する為にお力になることが、私ども弁護士の仕事だと考えております。
お子様を連れてのご相談や、事案によってはお電話でのご相談も可能です。
ご相談日は、ご依頼者のご事情に合わせ、柔軟に対応いたします。
弁護士
Naoko Hayashi
第二東京弁護士会所属
はじめまして、弁護士の林奈緒子（はやし なおこ）と申します。
弁護士への相談については、敷居が高いというイメージを持たれる方が多いかもしれません。
私は【親しみやすさと丁寧さ】をモットーに、ご依頼くださった方に寄り添って、誠心誠意でお客様と向き合っております。
林奈緒子先生、この度は調停離婚に関して色々と相談にのって頂き、無事終了となりまして誠に有難うございました。
今回の結果について、身近で相談に乗ってくれていた友人たちは口を揃えて「良かったんじゃない！！」と言ってくれます。
心からの感謝をお伝えしたいと思います。
東京都
O.M様60代・女性
林奈緒子先生のご尽力により、夫と離れられて本当に良かったと心から感謝しております。
とても心強く支えていただいたこと本当に感謝しております。
東京都
S.Y様40代・女性
夫からのモラルハラスメントに苦しみ、地獄のような思いをしていました。夫から離婚を拒まれ、どうしたらよいかも分からず、本当に辛い日々でした。
ようやく離婚することができることになるとは、まさかの展開で驚いているほどです。
本当に先生のおかげでここまで来ることができました。感謝してもしきれません。ありがとうございました。
東京都
T.M様30代・女性
夫から依頼を受け、別居前からサポートに入りました。住居の確保、お子さんの転校手続等を済ませ、いよいよ別居に踏み切りました。
お子さんらが手元から去った妻からは親権の主張もありましたが、お子さんらの意向として父と暮らしたいとの意向が強いことを伝え、面会交流を行うなかで妻にもお子さんらの生活状況を把握してもらい、最終的に親権者については夫とすることになりました。
妻のアルコール依存に伴う生活の破綻が明らかであるとして妻に対して離婚慰謝料請求を行い、裁判所がこれを認める判断を示したことから、財産分与額を減額して支払うことができました。妻に対する養育費の請求も認められました。
現在は、夫とお子さんら2名で新しい生活を送っています。
夫が自宅を出て妻に離婚調停を申し立てた事案です。夫には不貞の疑惑がありましたが証拠はありませんでした。
夫には早期離婚の希望があり、一方で、依頼者である妻には離婚は積極的には望まないものの、離婚する場合には将来の生活保障、具体的には自宅の取得をしたいとの希望がありました
自宅の不動産価値が高く、妻の経済力ではそのまま財産分与をした場合に夫の潜在的持分を妻が買い取ること、残ローンを妻が支払うことは困難でした
そこで、早期に離婚したく、不貞について探られたくない夫と、離婚後の生活に不安を抱える妻の希望を調整し、無償でかつ残ローンを夫が全額支払い、その段階で妻が自宅の所有権を取得するというかたちで決着をつけることになりました。さらに、当面の生活費の保障として解決金700万円を受け取ることとなりました。
妻から依頼を受け、別居前からサポートさせていただきました。夫に知られない場所に別居をしたうえで、夫に離婚を申し入れるも離婚には絶対に応じないとのことでした。
離婚を進めるために離婚調停を申し立て、途中から婚姻費用請求の調停を追加して進めました。婚姻費用については裁判所から夫に対する審判が出され、夫は毎月の婚姻費用の支払いを命じられました。
離婚調停は不成立となりましたが、その後に夫の給与を差し押さえるかたちで婚姻費用の取り立てを進め、同時に離婚訴訟を提起したところ、差し押さえを解消したい夫の思惑と離婚したい妻の意向が合致し、最終的には離婚の合意に至りました。
当事務所は相談者の気持ちに寄り添い、真剣に向き合い、お悩みを少しでも解決に近づけます。
弁護士として、法律上の話はもちろん、女性として、親身に相談を受けさせていただきます。
真剣に、そして本気で向き合うためにも当事務所では相談料を無料にしていません。
ともに考え、ともに悩み相談者の考えを尊重いたします。
ぜひご相談ください。
| 相談料 |
|---|
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1時間5,500円（税込） ※1時間からのご予約となります。無料相談のみのご予約はお受けしておりません。 ※1時間経過以降は、15分毎2500円（税別）となります。 |
| 着手金・報酬金 | |
|---|---|
| 交渉 |
着手金30万円〜 報酬金20万円 |
| 調停 |
着手金10万円〜 報酬金25万円 |
| 訴訟 |
着手金15万円〜 報酬金30万円 |
| 事務所名 | 林奈緒子法律事務所 |
|---|---|
| 住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-32 赤坂ビル3階 |
| 電話番号 | 03-5549-1015 |
| 営業時間 | 平日11:00 - 17:00 |
下記フォームにご相談内容をご記入し送信してください。
担当者よりご連絡をいたします。
ご来所（またはオンライン相談）の日時を決定します。
（オンライン・電話の方のみ）ご予約時にお伝えするお振込先口座にご入金をお願いいたします。
ご来所いただき（またはオンライン・電話にて）、弁護士による法律相談を実施します。
今後の方針についてご提案をさせていただきますので、ご依頼をいただくかご判断ください。